ミラーボックスと本体と合体させます。
バネのテンションの掛け方がポイントです。
ねじりバネのチャージは、だいたい3/4回転前後が良好のようです。
個体差はあるかもしれませんけど。
緩々でもシャッターは切れますが、あまり緩いと、
レンズを取り付けたとき、絞りピンを押さえられ無くなり、停止してしまいます。
逆に強すぎるとバネを切ってしまう恐れもあるので、注意が必要です。
外観の程度は悪いですが、見やすいファインダー、軽快なシャッターが蘇りました。
プロフィール
カメラとの出会いのきっかけは大阪万博。
マサティ少年は、オリンパスペンEES-2で撮りまくったのです。
2010年06月30日
ミラー駆動バネのテンション
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