プロフィール
11.jpeg

カメラとの出会いのきっかけは大阪万博。
マサティ少年は、オリンパスペンEES-2で撮りまくったのです。
名前:マサティ
年齢:多感な時期に大阪万博を体感
性別:男
ウェブサイトURL:http://www.geocities.jp/t911masa/
一言:クラシックギターも大好きです!!
image.jpg
よろしかったらクリックお願いします
にほんブログ村 写真ブログ クラシックカメラ・クラシックレンズへ
banner2.gif

2006年08月11日

仕上がったのですが、ちょっと問題が・・・・

ガラス部分剥き出しでも結構いけそうなので、このまま仕上げることにします。
しかし、この剥き出し部分に指を密着させると指の形が見えてしまいます。
なるべく密着しない素材をかぶせることにします。
平織りの黒い生地があったので、プリズムの形に切り抜きました。
01010094.jpg
固定する器具を取り付けてファインダーを確認しました。
すると、器具が生地を押さえている部分だけがうっすらと平織りの模様が見えます。ファインダーに目を近づけるとまったく見えなくなりますが・・・・。
プリズム面にあたらないように固定する方法をまた考えることにします。
01010095.jpg
posted by masaty at 00:53| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ニコマートFT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なるほど、アルミの方がいいんですか。それでちょっと思い当たったのですが、アルミホイルを被せるのは良くありませんか? その、この前書いたOM-1の補修では、剥がれた箇所に、アルミホイルを貼っていたのです。もちろんムラを見えにくくするには、少し手間がかかるようですが……。簡単に反射面を作る塗料でもあればいいですのにね。ともあれ、次のステップを楽しみにしております(^_^)。
Posted by ふーせんB at 2006年08月11日 20:00
こんばんは。アルミホイルいけるかも。
本当に、反射塗料というものがあればいいのにね。一度、黒を塗ったり、銀色を塗ったりしたことがありましたが、ぜんぜん駄目でした。
この間、エディクサフレックスのプリズムを分解したら、これも屋根部分がガラス剥き出しになっていました。
もうちょっと固定の仕方や、かぶせるものを研究してみます。
Posted by マサティ at 2006年08月12日 00:33
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック