近付いてみると、ほんとに大きなアヒルです。
オランダ人アーティスト-フロレンタイン・ホフマン氏による巨大アヒルで、ラバーダックと言われています。
2002年にリニューアルされたときは綺麗過ぎて違和感がありましたが、
見慣れると、やはり立派な建物です。
耐震補強にゴムダンパーが使われ、建物が支えられるという免震構造だそうです。
ですから、建物と地面に隙間があります。
ドラマでは、建物の名前が上手に書き換えられています。
下層階はその建物を復元し、上にビルディングが乗っているような形で完成間近です。
組み立てて持ってきてください。との事。
(ただし、電池蓋は売ってくれます。)
ですから、修理は自分でやらずにメーカーへ出すこと。だそうです。
高い修理代を払うか、あきらめて捨てるか、それともどうにかして修理するか・・・・・・。
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業者さんのフリをして、郵送して貰うってのは、いかがですか?(笑)
こんばんは。
サービスマンの手間が省けるように持って行った部品について『部品だけ修理してくれないか?』とも尋ねましたが、この部品は修理不能で、交換になると言うことです。
組み立ててから改めて修理を依頼するなんてまったく考えていませんので、何が何でも修理不能部品を修理しようと思います。