裏側を見ると
ソケット側接点のちょうど裏側で繋がっているようだ。
この部分とピンとを導線でつなぐバイパスを作れば良いのでは・・・。
剥がれてしまった3箇所と繋がっている部分が解り、
やすりを使って樹脂塗膜を注意深く除去。
銅箔が見えてきた!
半田が載るかどうか・・・?
で、塗りつけ成功
第一関門突破と言ったところか。
この部分に導線を接続することができる。
基板の接合には、
リード線の芯線を使います。
基板切れの電気カメラの修理に良く使いました。
今回もこれで行きます。
基板の表、裏とを繋ぐため銅箔の無い部分に3箇所針穴を開けてあります。
ソケット側接点のちょうど裏側で繋がっているようだ。
やすりを使って樹脂塗膜を注意深く除去。
半田が載るかどうか・・・?
第一関門突破と言ったところか。
この部分に導線を接続することができる。
リード線の芯線を使います。
基板切れの電気カメラの修理に良く使いました。
今回もこれで行きます。
基板の表、裏とを繋ぐため銅箔の無い部分に3箇所針穴を開けてあります。
【関連する記事】
なんかワクワクしてきました(笑)
このやり方は、ニコンミニの記事に載せています。
電気カメラ基板切れの修理に随分練習してきました。
本日、無事(無事だと思いますが…)配線が終わり、強度と絶縁を兼ねて接着剤を盛り付けました。
乾いたら本体に取り付けですが、本当にワクワク、ドキドキです。