絞りもそのまま使える。
次にNEXのボディキャップをくり抜く。
くり抜きやすい。
移植するレンズは前群にはめ込む。
そのため、ビハインドシャッターのカメラレンズに限られる。
ややあそびがあるので、紙を巻いて筒のサイズに合わせると
しっかり取り付けられる。
5.6くらいに絞ると、もやもやが無くなりスッキリする。
レンズの解像力や発色も申し分なし。と思います。
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私が成功しているのはマニュアル操作の絞りとヘリコイド装備品だけですからね。
hexanon、やはり良いですよね。
修理が出来そうもない50mmのレンズ、早々に移植したいですね。
実は、youtubeに投稿されていた内容をそのままやってみました。
ホントにビックリしました。良いレンズなのですねぇ。