基板図と合わせて漏れている部分は無いか……、
確認するたびに配線できていないところが見つかりました。
結構根気のいる作業ですね。
それでは、テストをして見ます。
説明によると、3ボルトの電圧でスイッチを入れるとLEDが点灯。
暫くして消灯し、測定準備OKと言うことです。
電源の配線を+−を間違えないように……
説明通りでした!
スタンバイの状態で電球に近づけるとカウンターが勢い良くカウントし始めましたよ。
光を遮断するとカウンターが止まり、LEDが光ります。
暫くして消灯し、カウンターがリセットされました。
1秒間光が当たると10000カウントするように出来ているそうです。
スゴイですね。
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