隠し螺子が現れ、側面を外していく。
カメラの分解と同じ要領だ。
カメラの分解と同じ要領だ。
この時代はフレキシブル基板がなかったのだろう。
プーリーに掛かっているベルトが
やはり緩んでいるようだ。
モーターを回してみると、完全に空回りしている。
プロフィール
カメラとの出会いのきっかけは大阪万博。
マサティ少年は、オリンパスペンＥＥＳ-２で撮りまくったのです。
2013年09月06日
ゴムベルトの劣化
分解開始。トップカバーを外すと、
リード線が目立つ。
この時代はフレキシブル基板がなかったのだろう。
スピーカー、プーリーが見えてきた。
プーリーに掛かっているベルトが
やはり緩んでいるようだ。
モーターに掛かっているベルトも・・・。
モーターを回してみると、完全に空回りしている。
この時代はフレキシブル基板がなかったのだろう。
プーリーに掛かっているベルトが
やはり緩んでいるようだ。
モーターを回してみると、完全に空回りしている。
この記事へのコメント
レコーダーの中身はあんな具合になってるのですね。
Posted by 忍者 at 2013年09月08日 20:48
そうです。開けてみるとカラクリが見えてきます。楽しいですよ！！
Posted by マサティ at 2013年09月09日 00:05
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