プロフィール
11.jpeg

カメラとの出会いのきっかけは大阪万博。
マサティ少年は、オリンパスペンEES-2で撮りまくったのです。
名前:マサティ
年齢:多感な時期に大阪万博を体感
性別:男
ウェブサイトURL:http://www.geocities.jp/t911masa/
一言:クラシックギターも大好きです!!
image.jpg
よろしかったらクリックお願いします
にほんブログ村 写真ブログ クラシックカメラ・クラシックレンズへ
banner2.gif

2011年09月02日

ズーミングが蘇生

破損部分の補強により、カムのネジがしっかり留まりました。

元通りに戻して、ズーミングを確かめてみます。



引っかかり無く、スムーズな感触です。

IMG_5437.jpg

最後に無限大が出るようにピントを調整して完成です。
posted by masaty at 23:26| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | EF35-70 f3.5-4.5A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月31日

破損部品の補修

今度は、前群のレンズ部分を外します。
外側のリングを外すと、

画像 050.jpg

こんな具合に外れていきます。

内側の筒もすっぽりと外れ、

画像 043.jpg

前群のレンズが嵌っている枠の従動部分が
砕けて、バラバラになっていました。
ズームしても全く動かなかったわけです。

画像 045.jpg

ここに最初内部から出てきたレールに嵌るネジが留められていました。

砕けた部品を接着。
接着だけでは再び砕けてしまうので、
補強します。

画像 047.jpg

ネジ穴を再び使うため、しっかりと補強。
銅線の束から一本取り出し、それを巻きつけて
接着剤で固めました。





posted by masaty at 22:13| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | EF35-70 f3.5-4.5A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月26日

絞りユニットを外す

画像 036.jpg

絞りユニットが見えます。
円筒カムに嵌ってズームすると前後に動きます。


画像 037.jpg

従動部は2点で支えられており、一箇所を外すと
抜き取る事が出来ました。

奥のほうに前群のレンズが見えます。

画像 040.jpg

やはりカムの従動部分が破損し、
レールから外れています。

posted by masaty at 22:56| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | EF35-70 f3.5-4.5A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月24日

マウント側から分解

マウント側を分解してみます。

最後部のレンズは、マウントに嵌っていました。

画像 032.jpg


マウントを外すと、内部から
カムの部品が落ちてきました。
前群のレンズを作動させる物のようです。

画像 033.jpg


ボディとレンズとが信号でやり取りされているため、
レンズ側にも多数のICパーツの貼りついたフレキシブル基板が取り付けられています。

画像 034.jpg

2重、3重にハンダ付けされている部分を丁寧に
ハンダを吸い取りながら外して行き、


画像 035.jpg

こんな感じに外れました。

posted by masaty at 23:38| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | EF35-70 f3.5-4.5A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月21日

レンズが綺麗なジャンク

ジャンクレンズの中には曇りもなく、
とても綺麗な物もあります。
EF35-70 f3.5-4.5A
ジャンクワゴンでタダみたいな値段で転がっていました。

どこが不良かと言うと、
レンズ前群がスコスコで、出たり入ったりします。

画像 030.jpg

カメラに取り付け、作動はしますが、
ピントが合いません。
おそらく、前群の円筒カムが外れてしまったのでしょう。
posted by masaty at 23:57| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | EF35-70 f3.5-4.5A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月20日

ジャンクレンズ

キヤノンの廉価版AFレンズは、ジャンクワゴンの中に時々見かけます。
ほとんど曇っている物が多く、
以前、そのクモリレンズを買ってきて、
クモリを取り除こうとしたものです。

カビの場合は、カビキラーなどで綺麗に落ちましたが、
カビでない場合も多いです。
コーティングの劣化か、レンズ自体の劣化か……?

フイルムイオスを使っていた時の
EF28-105 f4-5.6USMや
EF75-300 f4-5.6の内部のレンズにクモリが見られるようになって来ました。
特に75-300はほとんど出番がなく、もったいないですねぇ・・・。
他のレンズにも良く見られる現象です。
10年以上も経つと劣化してしまうのでしょうか?キヤノンに聞いてみたいです。




posted by masaty at 00:27| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | EF35-70 f3.5-4.5A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする