プロフィール
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カメラとの出会いのきっかけは大阪万博。
マサティ少年は、オリンパスペンEES-2で撮りまくったのです。
名前:マサティ
年齢:多感な時期に大阪万博を体感
性別:男
ウェブサイトURL:http://www.geocities.jp/t911masa/
一言:クラシックギターも大好きです!!
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2006年08月04日

出来ました!!

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部品取り用の方で随分研究できました。

レンズは部品取り用に傷んだ方が付いています。
表面のコーティングが傷んだような感じで、拭いても取れません。
知り合いの光学会社の社長に再研磨について聞いたら、レンズのカーブと同じ皿がないと、うまく磨けないそうです。
ためしにということで、レンズの磨き粉 酸化セリュームの粉をいただきました。
これを水でといて皮に染み込ませ、ゴシゴシするとガラスを研磨できるそうです。

でも、名玉テッサーは絶対に磨きません。多少曇った状態でもこのまま使ってみようと思います。 
posted by masaty at 01:22| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | Zeiss Ikon イコフレックスUa | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月03日

瓢箪型のギャーボックス

ZEISS IKON銘板のある瓢箪型の絞り、シャッタースピードダイアルの付いたギャーボックスです。
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絞りの位置、シャッタースピードの位置を何度か微調整しながらようやく組み上げることができました。

組み立てていくうちに判ったのですが、結局このユニットはシャッタと絞りの連結する部分が狂っていない限り、分解の必要がない部分です。
前板サイドの2箇所ある隠しねじ穴から芋ネジを緩めれば、このギャーボックスはそのまま簡単に外れます。
posted by masaty at 00:39| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Zeiss Ikon イコフレックスUa | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月02日

だいぶんカメラらしくなってきました。

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前板がアルミ剥き出しなので、適当な合皮を型紙どおり切り取り、貼り付けました。

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シャッターを組み込み、絞り開放、バルブにして無限大がきっちり出ているか確認しました。次に、ビュー側も無限大が出るまでねじ込みます。
ビューレンズの固定には、ミラーボックスからねじを切ったリングをねじって止めると思っていました。
色々やってみて解ったのですが、2重ナットでボルトを固定するような止め方ををするようです。
レンズにあらかじめリングをねじ込んでおいて本体にねじ込み、無限大が出た位置で間のリングを締め付ける。すると、ビューレンズが固定されました。
posted by masaty at 01:00| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | Zeiss Ikon イコフレックスUa | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月01日

やっとシャッター部分を本体に組み込みました。

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先ずは前板を取り付けます。

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ビュー側に2本の針金のつながったものがあり、レリーズ用のリングを戻すためのバネのようです。

巻き上げるとチャージレバーが上がり、シャッターを押すとレリーズ用のリングが回ります。

後群のレンズをねじ込み、シャッターユニットを取り付けます。
シンクロコードも取り付け、実際に巻き上げてシャッターが切れるのを確認しました。
posted by masaty at 01:14| 大阪 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | Zeiss Ikon イコフレックスUa | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月31日

一円玉2枚とLR44

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シャッター羽根も絞り羽根と同様に組み込みます。

ユニットの外側を半時計周りに羽根を乗せていくと、重みで中心側が落ち込んでバラバラにばらけてしまうことがあります。

一円玉2枚とLR44を重ねると丁度ユニットと同じ位の厚みになり、それを真中において羽根を乗せるとやり易いです。
posted by masaty at 00:13| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Zeiss Ikon イコフレックスUa | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月30日

こんな物も修理工具として便利です。

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10枚もある絞り羽根を組み込むにはコツが必要です。
これは薄い板状の磁石です。
冷蔵庫にメモを挟んだりする為のものみたいです。
これを丸く切り取って・・・・・・

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裏から磁石を当て、羽根を一枚一枚重ねます。
羽根は磁石に引っ付くので、ばらけず作業がやり易いです。
一番最後まで組み込んだら、最初の1枚目から3番目くらいまでを持ち上げて、形を整えます。
とても便利な道具です。一度使ってみてください。
posted by masaty at 00:35| 大阪 ☁| Comment(4) | TrackBack(1) | Zeiss Ikon イコフレックスUa | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月29日

鉛筆の芯の粉

一度組み上げて作動を確認したところ、
絞りがやや引っ掛かり気味だったので、再度ばらしました。
カメラ修理に関する書籍に鉛筆の粉が役に立つ事を思い出しました。
実際やってみました。

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動きの悪い鍵穴に油は注さず、鉛筆の粉を入れると良くなるのと同じ原理ですね。
確かに動きがスムーズになりました。
posted by masaty at 19:53| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Zeiss Ikon イコフレックスUa | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月27日

アルコール漬け

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絞り羽根の形状を確認しておきます。

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絞り側のセクターなども固まっていたので、デジカメで撮影ののち分解。

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色々相談に乗っていただける近所の塗料屋さんで聞きました。メチルアルコールがカメラのメカ部分を掃除するのに一番良いそうです。
ばらしたパーツ、シャッター、絞り羽根すべてアルコールに漬けました。




posted by masaty at 22:27| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Zeiss Ikon イコフレックスUa | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月26日

ここまで分解・・・・・

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シャッター羽根を外しても、セクター(写真の真中のリング)の動きがぎこちないようです。
セクターリングを外す所までまで分解することにしました。
シンクロコンパーのM接点用の機構が複雑です。ここもデジカメでギャーの位置などを撮影しておきます。
こんな複雑なメカは、M級バルブを使う時代には必要だったのですね。
今では、ストロボのX接点しか使わないので不必要な構造です。

セクター部分が外れました。
押さえる板との間に錆がでています。
この錆が原因で動きが悪かったのでしょう。
金属磨きで錆を落としました。
posted by masaty at 00:15| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Zeiss Ikon イコフレックスUa | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月25日

絞り、シャッター連動機構の裏側

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ダイヤルを回すと
ビューレンズの上側窓に値を表示するためのギャーもうまく回転します。
この絞り値、シャッタ値にあわせて組み込んで行けばok。
だと思うんですが・・・
シャッターユニットを修理して組み込むときに、
もっと詳しく書こうと思います。
posted by masaty at 00:49| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Zeiss Ikon イコフレックスUa | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月24日

シャッターユニットの分解

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シャッターの羽根、絞り羽根ともに固着しているようです。
分解してみます。
シャッター羽根まで分解するには、数箇所螺子をはずし、そのたびごとに後の組み立てのためにデジカメで撮影しておくことが大事です。
posted by masaty at 23:59| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Zeiss Ikon イコフレックスUa | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月23日

レンズのカビ取りには、コレをつかっています。

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WEBの知り合いから聞きました。
ご覧の通り、クリアー!
カビには断然、カビキラーです。

ティッシュの切れ端に染み込ませて満遍なくなでる様に拭きます。
後、水拭きしてから綺麗にふき取ります。
ほとんど、カビが分からなくなりました。
色々なレンズを試しましたが、くもの巣状のカビでも結構綺麗になりますよ。
※カビだと思って拭いても取れない場合は、コーティングの劣化がほとんどみたいです。
posted by masaty at 22:11| 大阪 ☔| Comment(18) | TrackBack(0) | Zeiss Ikon イコフレックスUa | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月21日

レンズにカビが・・・・・

テイクレンズ内部にカビが見られます。前玉をはずしてみます。
円形の銘板に口径の合いそうな筒があり、周りに両面テープを張りました。
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銘板に押し当て、グッ!と回転させると、
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ラッキーなことに簡単に外れました。この通り。

こんな簡単にいくのは稀で、大体は外れにくいです。

かに目回しなどでつめに引っ掛けて回してもいいのですが、スリップして、銘板を傷つけることがあります。
失敗して傷つけ、がっかりすることが何度もありましたよ。・・・
時々、この銘板に2箇所ドリルで穴が開いているのを見かけたことがあります。
なかなか外れなかったのでしょうね。
かに目まわしが滑らないくらいの穴を開け、思いっ切りねじったらやっと外れたのでしょう。

posted by masaty at 22:42| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Zeiss Ikon イコフレックスUa | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月20日

こんな所に穴が・・・・・・・

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同じ物が2台あると、1台は研究用になるのでとても助かりますね。

2台のうち、ボロボロの方から分解開始。

ビュー側のレンズが飛び出していて、引っ張ると外れてしまいました。
巻き上げは空回り、シャッターは切れず、張り皮があちこちはがれている。
テイク側のレンズはカビがあり、前群が簡単に外れる。・・・・・・

カメラの分解には、隠し螺子を探し当てるのに苦労する場合が多いです。
国産2眼レフは割合簡単で、前面の張り皮をはがすと螺子が出てきて、それを緩めるとレンズ周りの部分が外れ、分解を進めるとボディからシャッターユニットをはずすことが出来ます。

このカメラは、かなり分解に梃子摺った後がみられます。
国産と同様に、前の皮を剥し、螺子を外す。レンズ周り部分が外る・・・?ところが外れない。良く観察すると、
絞り、シャッタースピードダイヤル部分が引っ掛かっている様子。
レンズ周り部分の両サイドに穴を発見!
張り皮を剥がしても、ボンドがその穴を塞いでいました。
ドライバーで突き破ると、二つのダイヤルと繋がっている螺子がありました。
これを緩めると、ようやく前面が外れました。01010066.JPG



ファインダー部分は3箇所の螺子があり、簡単に外れます。
ハーフミラーが現れました。このミラーは綺麗に掃除されていました。
ミラーボックスからビュー側のレンズを外したのでしょう。
posted by masaty at 22:59| 大阪 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | Zeiss Ikon イコフレックスUa | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月19日

2台のZeiss Ikon イコフレックスUa

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先日手に入れた2台のイコフレックスです。

長女の友達が、銀塩写真に興味があると言うことで、ペンタックスSVをプレゼントしました。

以来彼女は写真の虜になり、白黒を写したいとフイルムを買ってきたのですが、まちがってブローニを買ってきました。

「このフイルムに合うカメラを貸して。」と言うことで、ビューティフレックスを貸したのです。

写真を見てびっくり。
デジタルでは味わうことのできない懐かしい感覚。

銀塩の正方形白黒写真を見て感動するのは、久しぶりだったのです。

と言うことで、急に2眼レフが欲しくなったわけです。

名機ローライフレックスと同じテッサーレンズ搭載で、どんな写真が撮れるか楽しみです。
とは言っても、2台ともにジャンクです。
修理が出来てからの話ですが・・・・・・・・・・

posted by masaty at 09:25| 大阪 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | Zeiss Ikon イコフレックスUa | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする