プロフィール
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カメラとの出会いのきっかけは大阪万博。
マサティ少年は、オリンパスペンEES-2で撮りまくったのです。
名前:マサティ
年齢:多感な時期に大阪万博を体感
性別:男
ウェブサイトURL:http://www.geocities.jp/t911masa/
一言:クラシックギターも大好きです!!
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2006年12月27日

F2のファインダーがやっと完成です・・・・。

話がF2に戻ります。

成型中のニコンF2 のファインダーアイピースがやっと塗装まで出来上がりました。
ところが、ファインダー内部にストロボ充電完了時に発光する
ランプが破損していました・・・・。

電気カメラのジャンクからストロボ用のランプを取り出し、交換です。

IMG_1438.jpgIMG_1439.jpg

特に必要な部品でもないのですが、交換しておきます。

ファインダーアイピースの取り付けです。

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ネジをゆっくりと締め付け、亀裂が入らないか心配・・・・・。
今度は、破損することなく取り付けられました。

気合の入れ方が足りなかった為か、継ぎ目部分の段差が残ってしまい不細工です・・・・・。
でも、最初に比べたら随分マシにはなりましたが・・・・・。




posted by masaty at 23:56| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ニコン F2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月20日

アイピース下地まで完成!と思ったら・・・・・・

アイピースのパテ埋めした部分をヤスリで平らにならし、
先日買ってきたサーフェイサーを塗装。
そして、また細かい目の紙やすりで水磨ぎし、再び塗装。
下地まで完成しました。
ためしに本体に取り付けてみます。

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しっかり固定しました。しかし、左側のビスが入りにくい・・・・・。
もう少ししっかりとねじ込むと・・・・・?

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ありゃー・・・・。
亀裂が・・・・・・・。

それぞれのパーツを組む角度などが微妙に狂っていたのでしょう。
再度やり直しです。

なかなか大変です。
posted by masaty at 23:30| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ニコン F2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月15日

ひたすら、成型中です・・・・・・・。

最終段階。
ファインダーアイピースの成型です。
パテ埋め後、乾燥してからヤスリがけです。

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サイズに合わせて少しづつ削るのです・・・・・・・。
内側の方がもっと大変です。
本体のファインダー枠の出っ張りに合わせて削り落とすのが・・・・。

最初に型を取ってやらないと上手く行きませんね。
歯科医が使う素材や歯を削る機械がほしい。
簡単に行くと思ったのですが・・・・・・・。

固まったパテは、やや弾力があり、カッターで切り取ることも出来ます。
盛りすぎた部分はカッターで切り落としました。
ヤスリも掛けやすく、成型しやすい素材です。

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本体に合わせながら、ひたすら削り続けます・・・・・・・・・。
posted by masaty at 23:30| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ニコン F2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月14日

すごい!アナログ表示

プリズムの前についていたミラーです。

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点々と腐食していたため、文字が読み取れない状態でした。
張り替えたミラーを取り付けると、

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この様になります。
フォトミックファインダーのトップには露出計表示窓がありますが、この表示を内側からも見えるようにする仕組みです。
このミラーの角度が少しでもずれるとファインダーに表示が見えなかったり、斜めになったりします。
そこでファインダーを覗きながら、矢印のビスをねじって調整します。


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シャッタースピード、絞りの情報も同じミラーに反射して、ファインダーの中に見えるようになっています。
非常に巧妙な仕掛けです。


ミラー交換と微調整によってとてもすっきりと表示される様になりました。

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今の電子カメラならデジタル表示のパーツを内蔵させていますが、
当時の機械式は、手の混んだアナログ表示です。
すごい仕掛けですね!!

posted by masaty at 20:55| 大阪 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | ニコン F2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月13日

こんな物を買ってきました。

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アイピースを補修するのに、エポキシパテを買ってきました。
プラスチックの穴埋めや成形に適しているという事です。

これを使って、

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こんな感じになりました。
破片の欠品した部分もしっかりと埋まり、乾いてから成形です。
posted by masaty at 01:14| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ニコン F2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月12日

ガラスカッター使ってみました・・・・・

バラバラのファインダーアイピースは瞬間接着剤で面と面がゴロゴロになり、
きっちりと合いません・・・・・・。
また、破片が足らないため、接着による修復は困難です・・・・・。
明日、ホームセンターで何か良い素材がないか見てきます・・・・・。

ファインダーを覗くと、プリズムはきれいです。ところが、下の方に見える筈の露出計、絞り、シャッタースピード情報が、どうも見づらいのです。
プリズムの見えるところまで分解してみると・・・・?

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プリズムの前に表面鏡が固定されており、これがかなり腐食しています。
以前、表面鏡のカットに苦労しましたが、その後、新鋭のガラスカッターを購入し、ガラスをカットする訓練をしました。
結構簡単にカットできますよ!
ということで、写ルンです望遠から抜き取った表面鏡の厚みが同じなので、やってみました。


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posted by masaty at 00:44| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ニコン F2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月11日

調子に乗ってフォトミックファインダー購入・・・・・

スンナリとボディが直ってしまったので、調子に乗ってフォトミックファインダーも購入してしまった。
もちろんジャンク故障品。

自分では安いと思ったのですが、最近オークションでもずいぶん安くなったのですねぇ・・・・・。
よく考えると全部揃えてけっこうな金額になってしまいました。
高い買い物だったようです・・・・・・。
カメラ屋さんの策略にまんまと嵌ってしまったのです・・・・・。

さておき、

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正面写真です。割合写真写りは良いようです。が、嵌めたのに外れない・・・・。
レバーが前に倒れないのです。
本体の着脱ボタンを押し、ファインダーのロックレバーを無理に拡げて外したのですが・・・・・・・。


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後で分解して分かったのですが、レバーを押さないと前に倒れないように出来ていたのですね・・・・・。

馬鹿みたい。

このファインダーのどこがジャンクか、時間がなかったため全然確認せずにかって帰ったのです。
調べてみると、まず露出計が動かない。
外観のファインダーの接眼部分。
よく見ると凄い事になっていました。

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簡単にボロッと逝ってしまいました。
瞬間接着剤で固定されていました。
落下によるものかもしれません。完全に割れていて、しかも、破片の一部がなくなっています。




posted by masaty at 00:51| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ニコン F2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月10日

フイルムの欠片だった・・・・。それにしても・・・・

よく見ると、これはフイルムの欠片です。
これがガバナーを停止させていたのです。

外れたとたんに『ジーー』と音を立ててガバナーが元の位置に。
スローシャッターを切ると、後幕がガバナーを蹴りながら戻るようになりました。  

このフイルム欠片が故障の原因だったのですね。


それにしても、ミラーボックスとボディの内側にどのようにして入ったのか気になります。
隙間といえば、シャッター幕が走る部分にしかありません。


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フイルムの巻上げが硬い時や、最終コマで巻上げ出来ない時、強引に巻き上げたことがあります。
そうすると必ず、スプロケットがフイルムの駒穴をつぶしてしまいます。
その時に出来た欠片が矢印の隙間に入り込んだのでしょう。
その欠片が不運にもガバナーに引っかかってしまった訳です。
無理やり巻き上げるのは故障の原因になります。注意しましょう。
このF2はシャッター不良ということでしたが、軽症でラッキーなボディでした。

異物を取り除いた後、すべての速度でシャッターを切ってみました。
高速1/2000もムラなく開いています。
スローも正確です。
調整するところは全くありません。
コマーシャルではありませんが、
さすが ニコン。 スゴイ!
posted by masaty at 09:54| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ニコン F2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月09日

何だ? これは・・・??

ガバナーが見えてきました。
シャッタースピードをスローに合わせ、シャッターを切ると・・・・、
普通は、後幕が走る時にガバナーに引っかかって緩速されるのです。
引っ掛かりがなく、そのまま切れてしまいます。

ガバナーが押されてしまった位置で止まったままになっている。
ルーペで覗いてみると・・・・・・・・?

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アンクルとガンギ車の部分です。このガンギ車をドライバーの先で回そうとしても回りません。
何か引っ掛かっています。
ここが回らないと、スローが効きません。

よく見ると何か光沢のあるものが挟まっているようです・・・・・・。


少し力を入れてガンギ車を回すと、その物体も一緒に回り、
外側に出かかってきました。
これは部品ではなく、明らかに異物です。

ピンセットで引っ張り出すと・・・・・・・、

何だ? これは・・・??

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posted by masaty at 09:12| 大阪 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | ニコン F2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月08日

メカニカルパーツがギッシリ詰まっています・・・・・・・。

底蓋、巻上げ側のトップカバーを外し、

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傷んだモルトを剥がすと、こんな所にもネジが・・・・・・・。


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ミラーボックスも外れました。

メカニカルカメラなので、電子部品はありません。

底蓋側です。
010n10085.jpg
メカに溢れています。偏心ネジが数箇所見られます。
多分、これをシャッタースピードの調整に使うのでしょう。
高速側は正確に開いているので触る必要はないでしょう。

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シャッタードラム付近。
初代Fに比べると、メカ部分が複雑です。
下手に分解すると、取り返しの付かないことになりそうです。

ガバナーがむき出しになったので明日から点検してみます。


posted by masaty at 00:18| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ニコン F2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月07日

高速側は、スリットが変化・・・・・・

裏蓋を開けて、例によってテレビテストです。
すると・・・・・、

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速度を上げて行くにつれて、スリットの幅が細くなっていきます。
1/2000は蛍光灯にかざしてみると、ムラなく、しかも1/1000よりも暗く見えます。
高速側は調整する必要はありません。

と言う事は、スローガバナーが固定したままなのか・・・・・・・?

底蓋、トップカバー、と分解し、ガバナーが見えるようにミラーボックスまで外すことにします。

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ニコンのカメラは頑丈であまり故障しないという事ですが、
いったいどこが不良なのか・・・・・・・?
分解を進めます。
posted by masaty at 00:07| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ニコン F2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月06日

ニコンF2 ジャンクです。

仕事で再び神戸へ行く用事があり、秘密預金から現金を引き出しました。
秘密預金の使い道はジャンクカメラ購入資金です。

ちょっと前にスポットメーターとレンズを買った店へ直行。
しかし・・・・・・、
今回は、めぼしい物がありません・・・・・。
現金を引き出し、買う気満々な時に限って見つからないものですね。

仕事を終えて大阪に帰ってから、一応お決まりのコースをパトロール。

めったに見つからないのですが、今回は1件目で即ゲットしてしまいました。

神戸での落胆が大きかったためか、簡単に飛びついてしまったのです・・・・。


0n1010067.jpg

ファインダー、スクリーンもナシ。本体のみ。

ジャンクの理由は、
シャッターはスローが効きません。高速で切れてしまいます。
シャッター後幕に突いた痕があります。幸い穴は開いていません。

帰ってから冷静に考えるとちょっと不安になりました。
もしかして、内部のガバナーなどが部品取りされていないだろうか・・・・・?
ニコンのパーツはバラバラでもそこそこの値で売れるので、取り外されてしまったのでしょう。
よく考えたら、結構良い値段だったのです・・・・。
そのまま転売も考えましたが、とりあえず分解する事にします。
posted by masaty at 00:48| 大阪 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | ニコン F2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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