プロフィール
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カメラとの出会いのきっかけは大阪万博。
マサティ少年は、オリンパスペンEES-2で撮りまくったのです。
名前:マサティ
年齢:多感な時期に大阪万博を体感
性別:男
ウェブサイトURL:http://www.geocities.jp/t911masa/
一言:クラシックギターも大好きです!!
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2010年02月27日

何故か?本体の中から……

ワインダーを分解してみます。

ネジが見当たりません。
こういう場合は貼り皮の下に隠されています。

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予想通り、
こんなところにネジが見つかりました。

IMG_6489.jpg
 


シャッターボタン部分が外れ、

IMG_6492.jpg



中から
短いシャフトが転がり落ちてきました。

IMG_6491.jpg

これはきっと
S、C切り替えボタンか……?

合わせてみるとピッタリです。

板バネで押されていて、中に落ちることは無いと思うのですが、
とにかく落ち込んでしまったのでしょう……。

とてもラッキーでした。

簡単に組みなおして修理完了です。

ズームレンズ付きFEに装着すると、かなりの重量になります。
かつては、このような大きなユニットが必要だったのですね。

posted by masaty at 00:49| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ニコン FE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月25日

ボディは完成

前板が付いたらパーツを元に戻し、
配線します。

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元通りに組み立て、無事シャッターが作動。

次はモータードライブユニットです。

モーターは問題なく作動しますが、
S,C切替ボタンがないため、

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連続シャッターが切れません。

切替ボタンを何かで自作して
S、C切替が出来ると良いのですが……。




 

posted by masaty at 00:25| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ニコン FE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月19日

難しい!ミラーボックスの取り付け

外れたスプリングとレバーを取り付けると、
ミラーのチャージが出来るようになりました。
おそらく、これで作動することでしょう。

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ついでにシャッターユニットを取り外し、


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作動具合を確認しますが、異常なし。
羽根には傷も無く、綺麗なシャッターです。

あとは、元に戻すだけですが、

一度ミラーボックスを外すと、


シャッターユニットのレバーと

IMG_6504.jpg



ミラーボックスのレバーとを

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かみ合うように取り付ける事が
けっこう難しいのです。

本体、ミラーボックスともにチャージした状態にして、
慎重にはめ込んで行きます。

レバーが引っ掛かってシャッターが走ってしまうことが何度もあり、
そうなるとやり直し。

本体のシャッターを巻き上げ、再挑戦です。


取り付けたら、巻き上げてシャッターの作動を確認します。
ミラーアップしたままになったら、またやり直しです。

根気が必要です。

posted by masaty at 23:11| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ニコン FE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月16日

内部で部品が外れていました……。

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配線を外し、前板を外します。


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なんと……。

内部から部品が落ちてきました。

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レバーとスプリング。




ミラーボックスの底ですが、

IMG_6482.jpg

どうやらこの位置にレバー、スプリングが
取り付けられていたようです。



レバーは螺子ではなく、クリップで留められているので
外れやすいのかも知れませんね。

posted by masaty at 23:59| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ニコン FE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月10日

カシメ部分が潰されています……。

IMG_6507.jpg


感度調整部分の裏側です。

裏蓋ロックピンがグルグル回転するのは、
カシメて留められているはずの筒が外れているようです……。

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裏側にはブラシがあるので引っ掛けないように注意して分解。


裏蓋の外しかたを知らなかったのでしょうか?
強い力で捻られ、破壊されています。

仕方が無いので…・、

 
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半田付けしました。

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posted by masaty at 23:55| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ニコン FE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月08日

落ち込んだシャフトを救出

トップを外す作業を続け、

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ようやく外れました。

裏蓋を開けるレバーがみえてきました。


レバーを引き上げると、

裏蓋が開き,

無事シャフトを救出。

シャッターの故障を調べるため、
ミラーボックスを外して行きます。

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感度調整部分です。

本体の絞り連動リングとの動きを見ながら
取り付けられていた位置関係を確かめて外します。

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外れました。
posted by masaty at 00:44| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ニコン FE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月04日

前回のFEと部品の形状が違っています。

このFEは、セットで5,250円。
速攻で買ってしまいました。

が、最近の相場では高かったかもね……?

FEは前回に不動の黒ボディの記事を載せていましたが、
今回2回目です。


このままでは裏蓋が開かないので、
トップカバーを外していきます。


巻き戻しノブ側ですが、
FEには不用意にノブを引き上げ出来ないように
ロックピンがついています。

このピンがなぜかグルグル回転します。

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この矢印部分が外れているような感じです……。


途中ですが、


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底蓋を外してみました。
前回のFEとは部品の形状が違っています。

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底からは、故障の原因は掴めません……。

posted by masaty at 00:01| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ニコン FE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月29日

クロームボディのFE

正月の旅行中、
いつもの様にハードオフに立ち寄りました。

ジャンクコーナーでニコンFEに標準ズーム、ワインダー付を発見!

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巻き戻しノブが外れ、
ワッシャーやノブ押さえは無くなっています。

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シャフトはボディの中に入ったまのようで、
カラカラと音がします。


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巻き上げレバーは何度も作動する状態です。
シャッターは切れません。


ワインダーのS、C切り替えボタンが抜けてしまっています。


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塗装が剥げており、
かなり使い込まれた感じです。

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レンズはズームニッコール35−70 F3.5
これも使い込まれていますが、レンズは綺麗でした。

セットで5,250円

速攻で買ってしまいましたが、最近の相場では高かったかも……?

posted by masaty at 23:06| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニコン FE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月24日

nikon FE の巻上げレバーの取り付け

今日は、nikon FE の巻上げレバー取り付けのご質問にお答えします。

まず、巻上げが中途半端な状態の可能性があるので、ねじりバネを外した状態で巻き上げレバーを取り付け、しっかりと巻き上げます。
ねじりバネの作用がないためレバーが戻りませんから、
手動でレバーを戻します。
これでシャッターがチャージされた状態です。
シャッターが切れるので、切っておきます。

次に、
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ねじりバネの写真です。上の黄矢印が巻き上げ側、赤が本体側です。
本体側のコの字を
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ピンセットの指している穴に引っ掛けます。
なかなか引っ掛かりませんが根気良くやりましょう。
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矢印方向に回しながらやると何時かは引っ掛かかります。
写真の状態になります。

次に上側を巻き上げレバーに引っ掛けて、
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矢印方向反時計回りに1回転させて、

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嵌め込みます。押えリングをねじ込んで完成。
これで直っているはずです。
posted by masaty at 00:56| 大阪 | Comment(2) | TrackBack(0) | ニコン FE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月15日

完成です。

何度か試してようやく組み込み完了。
ミラーの動作不良は無く、シャッターは快調です。

後は配線を間違わないように。
完成です。
露出、シャッタースピードは概ね正確。
近いうちに試写してみようと思います。
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ニコンのカメラは壊れにくいそうですが、
FE,FMはミラーの不調なものを時々見かけます。
今回はミラーボックスについているエアーダンパーに異常はありませんでしたが、このパーツが不良の固体も多いそうです。


posted by masaty at 23:32| 大阪 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | ニコン FE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月13日

本体にミラーボックスを取り付けますが…

本体、ミラーボックスともに不良箇所がなくなりました。
いよいよ合体です。

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それが……なかなかうまく嵌りません。
ミラーが戻ってきません。
ミラーボックスのミラー復元レバーが噛み合っていないようです。

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この赤矢印レバーが押されることによってミラーが戻ります。


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赤矢印はシャッターユニットの後幕が閉じた時に下がってくるピンです。
このピンがミラーボックスのミラー復元レバーを押し下げ、ミラーが戻るようになっています。

取り付けるコツは、ミラーボックス側はチャージ前の状態にして、シャッターユニットはチャージした状態にして取り付けます。
こうするとうまく噛み合うみたいです。





posted by masaty at 22:06| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ニコン FE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月11日

底のロックピンが不調…

巻き上げレバーが不調なので、
ボディの底にあるワインダー用のプレートを外してみました。

スプリングで引っ張られているピンが見えます。
このピンが悪さをしているようで……。
何かひっかかっているようです。

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巻上げレバーを途中で止めた場合、このロックピンが作用してレバーがその場で止まる構造になっています。

どうやらこのピンの動きが粘っている為にスプリングに引っ張られているにもかかわらず定位置に戻らないようです。

そのため巻き上げる時もロックの掛かった状態になっています。

掃除して注油すると動きがスムーズになり、巻き上げ不良がなくなりました。




posted by masaty at 22:52| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ニコン FE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月09日

巻き上げが引っ掛かる本体側

ミラーボックスは無事完了です。
次は本体側です。
巻き上げレバーが何処かに引っ掛かっていて動きません。
カチャカチャやると時々巻き上がるのですが……。

シャッターユニットをはずしてみます。

IMG_3313.jpg

劣化したウレタンです。
故障の原因を引き起こす素材です。

設計の段階でこの素材がベタベタに劣化してしまうことは解らなかったのでしょう。
さまざまなカメラにこの素材が使われています。
劣化によって酷いものはプリズムが駄目になるし、
光線漏れを起こすし、シャッター羽根に付着してメカが不具合になったり……。


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配線に注意して外していきます。

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シャッターユニットが外れました。
コパルと書かれています。
前回のAcom-1と良く似ています。
内部を調べてみると、
モルト劣化による影響はありませんでした。
比較的綺麗です。
posted by masaty at 23:40| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ニコン FE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月07日

チャージレバーの調整

やはりこのネジを動かすことによって改善しました。
右に回すとレバーも右回りに動きます。

IMG_3309.jpg

右回りにレバーが押されるとロックピンが押さえられます。
すると、ミラーアップレバーとの間に隙間が出来て、
レバーが定位置で止まるようになります。

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反対側にミラーの衝撃を吸収するエアーダンパーがありますが、
動きがスムーズなのでそのままにしておきました。
posted by masaty at 22:17| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ニコン FE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月06日

調整ネジが見つかりました。

シャッターをチャージし、ミラーアップ、そして復帰。
そのとき、チャージレバーが戻ります。
IMG_3308.jpg

ところが戻りが悪いのか……昨日の写真のように
IMG_3305.jpg
ミラーアップレバーにロックピンが嵌りません……。

しかし、チャージレバーに少し力を加えるとロックピンが定位置に戻りロックピンが嵌まり込みます。

よく調べてみると、チャージレバーを調整するネジが付いていました。
チャージレバーが戻ったときの位置をもう少し押し込む方向へ調整してみます。

IMG_3310.jpg

2007年07月04日

ミラーボックスに原因が……

分離完了。
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さて、ミラーボックスから点検してみます。
巻き上げてもミラーが一緒にあがってしまう現象が出ていたので調べてみます。

IMG_3306.jpg
赤矢印の方向へレバーを動かすと、
下の写真の赤い矢印のミラーアップのレバーでロックされてチャージされます。
IMG_3304.jpg

シャッターを切るとロックピンが黄色の方向に移動して外れ、ミラーアップレバーが青色の方向に動き、ミラーアップします。

シャッター後幕が閉じたところでミラー復元レバーが押され、元に戻るはずなのですが……。

IMG_3305.jpg

ミラーアップレバーにロックピンが嵌り込まない状態になります。
このまま巻き上げると、ミラーアップレバーがロックされずに作動してしまいます。その症状が10回に7回ほど起こってしまいます。
posted by masaty at 23:39| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ニコン FE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月02日

ミラーボックスを外します。

トップカバーを外すと配線が群がっていますね。

ミラーボックスを外すために邪魔になるパーツを外していきます。
先ず、露出補正用の抵抗部分を外してみました。

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パーツを外す時に元の位置をデジカメで記録しながら
配線もはずしていきます。


前板のビスとファインダー側のビスを外し、
引っ掛かりが無いか少しずつ慎重に……。
徐々に浮き上がってきました。
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posted by masaty at 23:06| 大阪 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | ニコン FE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月01日

トップカバーを開けてみます。

ミラーボックスを外す為にもトップカバーから外して行きます。
巻き戻しノブを外すとロックするパーツが見えます。
余分な部品だと思うのですが……。

このロックピンの解除の仕方が判らないと、
巻き戻しノブを引き上げることが出来ません。

以前父が兄のFEを借りて沖縄へ行ったときに話です。
兄にフイルムを詰めてもらい、裏蓋の開け方を習わず出発してしまいました。
結果、フイルム交換時に裏蓋が開けられず、最初の一本しか撮影できなかったのです。

誤って裏蓋を開けさせない為の構造でしょうけどね……。
ニコマートELからこの機構が付いているようです。

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デジカメで記録を撮りながら外します。
感度切り替えリングがあり、
他メーカーのものより部品点数が多いですね。

シャッタースピードリングの芋ネジを緩めるとスポッと外れます。

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巻き上げレバーの押さえリングを外すと(正ネジです。)レバーが外れます。ネジリバネも飛ばさないように外します。

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5本のネジを外すと、トップカバーが持ち上がりました。

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posted by masaty at 23:23| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ニコン FE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月30日

セルフタイマーレバーを外してみます。

セルフタイマーの貼り皮を剥がし、カニ目回しで押さえリングを外します。
このリングは正ネジです。
一瞬、どちらに回したら良いのか考えてしまう時がありますね。
逆ネジリストを作っておくと良いと思います。

大体正ネジですが、押さえリングで逆のものがあります。
巻き上レバーに付いている物でペンタックスは逆ネジです。
ネジを切ってしまったものを良く見かけますね。

IMG_3143.jpgレバーをつかんで回します。

貼り皮を剥がしました。
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posted by masaty at 23:48| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ニコン FE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月27日

ブラックボディのFEです。

ニコンFE。
先日福井へ出かけ、
http://masaty.seesaa.net/archives/20070529-1.html
このときに見つけてきたものです。

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ブラックボディです。なんとなくこの間のACOM-1に似ています。
コニカはメカニカルシャッターに対し、FEは電子シャッター。
同じコパル製だそうです。どんな構造か楽しみですね。

絞込みレバーを戻すとミラーが戻ってきました。
でも巻き上げレバーが作動しません。
シャッターはチャージされていないようです。
巻き上げレバーをゴソゴソいじっていると急に巻上げが出来ました。
チャージして…シャッターを押すと…?
カシャッとシャッターが切れました。
直ってしまったのか…?

セルフタイマーを作動させようとレバーを倒し、再び巻き上げればーを……レバーが作動しません。
どうもロックピンが引っ掛かっている様子です。
また巻上げが出来ました。
しかし、今度はミラーも一緒に上がってしまい、シャッターの羽根が上の方に隙間が出来て止まってしまいました。

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posted by masaty at 23:13| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ニコン FE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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