プロフィール
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カメラとの出会いのきっかけは大阪万博。
マサティ少年は、オリンパスペンEES-2で撮りまくったのです。
名前:マサティ
年齢:多感な時期に大阪万博を体感
性別:男
ウェブサイトURL:http://www.geocities.jp/t911masa/
一言:クラシックギターも大好きです!!
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2007年09月17日

動いた!! 

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動いたのです。
まさか直るとは思っていませんでした。

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ピントも合っている様子。
試写してきました。

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信号待ちしている時に助手席の妻が「ほら、あれ!あれ!」と叫びました。
珍しいパルナスの看板。
とっさにオプティオを取り出し、3枚連写。

立ち上がりが早く、また、ガラス越しでもピントは正確です。
500万画素はかなり細かいところまで写りますね。

CCDを外した時の微小な埃が写りこむか調べてみました。

秋空。
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9月も半分過ぎたと言うのに真夏の気温でした。
でも空は秋の雲で美しかったです。
埃の写り込みは見られません。
ブロアーで飛び切らなかった埃は影響が無いようです。


2007年09月14日

後は間違いなく組み立てるだけです。

ファインダー、モーターを取り付けました。
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裏側です。
中間レンズをスイングさせ、後群のレンズを取り付けました。
レンズ回りの四角い枠にCCDが嵌り込みます。
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これがフイルムの代わりになるCCD。
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サイズが小さいですね。しかも、画素が500万個……。

後は間違いなく組み立てるだけです。

2007年09月13日

試行錯誤の末……

写真で記録しながらの分解でしたが……
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肝心な組み合わせの位置が記録できていませんでした。

ここまでたどり着くのに大変だったのです。
基板の位置がなかなか定まらず、
試行錯誤のすえ、ようやくパズルが完成したと言う感じです。

この上に後群のレンズとCCDの付いた基板が中間レンズをスイングさせて、その隙間にはまり込みます。
20年ほど前のズームコンパクトのレンズも複雑でしたが、比べ物にならないほど緻密でよりコンパクトです。
スゴイものが設計できるのですね……。

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レンズが閉じるとこんなに薄くなります。

2007年09月10日

プラスチックではやはり弱いです……


写真では判りにくいですが、レンズが収納される時にレバーに押されるピンが折れています。
プラスチックでしかも細い為にちょっとした衝撃で折れてしまうんですね。

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瞬間接着剤で固定しました。
また、レンズを固定する金属製のフレームがくの字に曲がっています。
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これも衝撃を受けた時にレバーに当たって曲がってしまったのでしょう。
バイスを使って修正します。

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ようやくここまで完成。
中間レンズがスムーズにスイング。




2007年09月07日

やはり部品が破損か……

良く見るとこのカメラのレンズは真ん中ではなく、
少し円周側に寄っています。
それは薄いボディに高倍率ズームレンズを組み込むため、仕方が無かったのでしょう。

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収納される時に中間のレンズが反対側にスイングし、
後群レンズとCCDがそこにはまり込む構造です。

このカメラはレンズ側にダメージを受け、スイングするはずの中間レンズが動きません。部品が折れているように見えます……。

ここを分解する為に前群のレンズを外す事になります。

もうバラバラです……。
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元に戻せるだろうか……?

2007年09月05日

やっとレンズブロックが分離……

半田付けされている部分を外して、
分解できそうな所から外していきます。

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ファインダー部分が外れ、レンズ繰り出し用のモーターが見えてきました。
右側には危険なコンデンサー。
カメラにはバッテリーが入ったままだったのでとても危険です。放電させておきます。

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この基盤の裏にはCCDが取り付けられているのでしょうね。
この蓋のような部分を外してみると……?

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レンズの裏側が見えてきました。
複雑そうです……。

レンズ部分が本体からはずれました。
ズームの仕組みをじっくりと眺めてみます。

2007年09月03日

小さなボディにギッシリと部品が…

ビスが数箇所無くなっており、分解された形跡があります。
でも、外枠を外してみるとフレキシブル基板や細かいパーツがぎっしり詰まっていてどこから手をつけて良いのか……。
最初に分解を試みた人もそのまま蓋をしてしまったようです。

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液晶モニターCASIOと刻印されています。
カシオが全部作っているのでしょうか…?

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モニターを開くとレンズブロックの裏側が見えてきました。
これはもう完全に電気製品ですね。

2007年09月01日

デジタルカメラ登場です……

カメラ屋さんのワゴンに最近目立つようになりました。
デジタルカメラ。
そういえば、町で見かけるカメラマンは、ほとんど携帯電話のカメラだったり、デジタルカメラだったり……。
銀塩で写している人は見かけなくなりましたね。
薄型高性能、高品位なものは、指からすっぽ抜けやすいのか落下品がほとんど。
すでに500万画素クラスのデジタルカメラでもジャンクが500円で手に入ります。

このオプティオは、ご覧の通り目が歪んでいます。
出っ張ったレンズを無理やり押し込んでしまったような感じ…。

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薄目を開けて仮死状態……。

このカメラは、2cm余りの薄いボディの中にズームレンズが収納される構造が変わっているそうです。
どんな構造かバラバラにして観察してみます。