プロフィール
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カメラとの出会いのきっかけは大阪万博。
マサティ少年は、オリンパスペンEES-2で撮りまくったのです。
名前:マサティ
年齢:多感な時期に大阪万博を体感
性別:男
ウェブサイトURL:http://www.geocities.jp/t911masa/
一言:クラシックギターも大好きです!!
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2008年07月09日

バネの伸び具合を調整。

バネを強くするか、伸びにくくするか、
バネの伸び具合の調整です。
調整といっても最も簡単にやってみました。

写真のように銅線の束を通してネジって留めてみたのです。
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結果、これで完全にチャージミスは無くなりました。

一箇所しか留めていないので、バネの伸縮は僅かに残っています。
そして、この伸び具合がチャージするのに丁度良い状態になったようです。


posted by masaty at 22:51| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | オリンパスペンD3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月08日

やはり駄目か……?

再び組み立てて巻き上げテスト。
1回おきに不調だったのはなくなりましたが、
何度かテストしているうちに、また症状が出てきました……。
ある程度チャージリングは軽くなっているようですが、
なかなか改善されません。

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ボディ側チャージレバーとシャッターユニット側チャージリングとの間に適当な遊びを入れるため、スプリングを介しているようです。
巻き上げると、チャージリングが左へ回転しますが、
シャッターのねじりバネをチャージするため、相当の力が必要です。

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チャージリングが硬すぎると、このスプリングが伸びてチャージが失敗します。
posted by masaty at 00:07| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | オリンパスペンD3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月04日

再びシャッターユニット分解……

再度シャッターユニットからメカ部分を外し、
チャージリングの動きが悪い原因を調べました。

IMG_3299.jpg

解りにくいですが、巻き上げの時に引っ張られるチャージリングです。
ここが思ったとおり硬いようです。
鉛筆を塗りこんで動きを軽くします。

posted by masaty at 22:50| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | オリンパスペンD3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月02日

巻き上げ、チャージ不良の原因・・・

シャッターセクターの動きは鉛筆の芯を擦るだけで実にスムーズ。
組み立てて試してみましたところ、スピードはバッチリです。

ところが……

巻き上げ、チャージがおかしい。
巻き上げが完了する直前で勝手にシャッターが切れてしまう。
続けて巻き上げると正常に。
何度も繰り返しているうちに解ったのですが、
どうも1回おきに状態がでるようです。
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巻き上げノブを外すと、S型カムがあります。
巻き上げるとS型が半時計回りに回転し、チャージレバーを動かします。
S型のカムの上側と下側が交互に作用するため、どちら側かのカムの時に巻き上げ不良が起こるのでしょう。


チャージレバーの先にスプリングがかけられ、シャッターユニットのチャージリングのピンと繋がっています。
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シャッターユニットを調べてみるとチャージリングの動きが硬いです・・・。
巻き上げると赤矢印のバネが伸びてチャージされずにシャッターが落ちてしまうようです。


posted by masaty at 23:11| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | オリンパスペンD3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月26日

鉛筆の芯は潤滑剤です。

再びガバナーやバネを外してセクターリングの動きを調べると、
微かに引っ掛かりがあります。
外して掃除した事が余計に動きを悪くしたようです……。

リングの嵌る溝に擦りキズが入っていました。
これが滑りを悪くする原因です。

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レールに鉛筆の芯を擦るとグリスを塗ったかのように動きがスムーズになります。
ドアなどのカギの回りが悪い時にも良く使うやり方です。
posted by masaty at 23:30| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | オリンパスペンD3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月23日

分解掃除したのにシャッターの動きが不調……。

組み立てて調子を見たのですが、シャッターの切れる音が弱々しい。
また、高速が遅くなる感じです…。
外して掃除したはずのセクターリングの動きがおかしいのか……。


チャージすると、右下のレバーが矢印方向に回転します。
本体に嵌っている青矢印セクターリングの出っ張りが、チャージされる時に動かないようにピンクのバネで押されています。
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このバネの押える力は結構強く、試しにバネを外すとセクターリングの動きは快調になります。
でも、バネがない場合、チャージする時にレバーが干渉してセクターリングが動いてしまい、羽根が僅かに開いてしまいます。

チャージした時のチャージレバーにかかるねじりバネは、ピンクバネの反対方向の力を超える強い力が掛かっているのですね。

posted by masaty at 23:54| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | オリンパスペンD3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月20日

羽根の組み立てには磁石が便利です。

絞り羽根にも油が回っているので分解。

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絞りリングがスムーズに作動するように念入りに掃除します。

次に羽根を組み立てるのですが、結構大変です。
一枚一枚羽根を乗せて行き、最後の一枚を最初の羽根の内側へ滑り込ませるのです。
一発でうまくいく事はほとんどありません。
そこで、2年ほど前からやっているのですが、
http://masaty.seesaa.net/article/21628144.html

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きっちりと嵌っています。横にしたり、裏返してもばらけません。
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磁気の弱いプレートなので、帯磁しないと思いますが、手早く組み込みました。
posted by masaty at 22:46| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | オリンパスペンD3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月18日

バネを自作する事もあります。

探しても探しても見つからない……。
こういうときは、部品を自作する事があります。
自作といってもバネを一から作るのではなく、

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サイズの合いそうなコイルバネを適当に切り出し、
ラジオペンチやニッパーを使って形を整えます。

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アンクルを戻すためのバネです。
ガバナーを外した時にバラけてしまいました。
そのときにどこかへ飛んでいってしまったのでしょう……。

でも、加工したバネでしっかりと機能しています。
posted by masaty at 00:27| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | オリンパスペンD3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月15日

ガバナーのバネを紛失……。

セクターリングの溝も掃除のため分解します。
矢印のパーツを外し、

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セクターリングのピンを時計方向に一杯まで廻すと、

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ご覧のように外れます。
貼り付いている羽根、ガバナー、ユニットすべて洗います。
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ガバナーを洗う時に気が付いたのですが、
アンクルに繋がるスプリングをどこかに飛ばしてしまったようです。
posted by masaty at 23:15| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | オリンパスペンD3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月13日

原因はガバナーから染み出た油です。

写真のように油が染み出しています。
どうやら、ガバナー付近が怪しい……。

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10年前の修理でガバナーへの注油の仕方がまずかったのか…。
かなりまわっています。

ガバナーも分解。
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シャッター羽根とともに洗浄します。
posted by masaty at 22:42| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | オリンパスペンD3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月12日

シャッターの分解

レンズブロック後側から見ると、羽根に油が染み付いています……。

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10年目にしてまたもや油染みです。
何処から染み出したのか調べてみます。

レンズ外側のカニ目リングを緩め、
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シャッターユニットが外れました。
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チャージレバーを押える蓋を外すとメカが見えてきます。
ここで失いやすいパーツをすぐに外しておきます。
左矢印のクリック用のベアリングと右側のリング。
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posted by masaty at 22:55| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | オリンパスペンD3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月09日

飛ばしてしまったスプリングを捕獲する…

シャッターを分解していたらバネを飛ばしてしまいました。
良く遣ってしまうのですが、探すのが大変なのです。

まず、サイクロン掃除機で部屋中を掃除しました。
そして、ゴミを仕分けして金属パーツを吸い込んでいないか調べました。
ビスやワッシャーなど色々出てきましたが、肝心のスプリングが見つかりません。

残る場所は机の近辺。
恥ずかしながら、こんな状態です……。
修理をしている間にカメラや部品の山になってしまいます。

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あとは此処しかない……。
考え抜いた末、
散らかった中でも簡単に探し出す事ができる
スプリング捕獲器を作ってみました。
ジャンク露出計の永久磁石を割り箸の先に差し込んだ簡単なものです。

机の上や周辺をくまなく探ってみると……?

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大成功!!

posted by masaty at 23:32| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | オリンパスペンD3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月07日

レンズブロックの取り外し

貼り皮をはがすと隠しネジがあり、外しておきます。
チャージレバーにかかるスプリングを外します。

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フイルム面側からレンズブロックを固定している4本のビスを外します。

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シンクロのコードを外して、レンズブロックが外れます。

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写真のように、ここまでは比較的簡単に分解できます。

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posted by masaty at 23:55| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | オリンパスペンD3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月06日

分解の練習用カメラです。

このオリンパスペンD3はレンズシャッターの分解練習用でした。
10年以上前に分解組み立てをした筈ですが、
またもやシャッターの粘り……。

きっちりと整備する事にします。
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フイルムカウンターのカニ目ネジです。
これは逆ネジです。
時計回りに廻すと外れます。
ジャンクでこのネジの頭を飛ばしてしまった物を見かけますが、
間違って廻してしまったのでしょう。
ここさえ注意すれば、
かんたんにトップカバーが外れます。
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スプリングが掛けられたシャッターチャージレバーが見えます。

posted by masaty at 00:01| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | オリンパスペンD3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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