プロフィール
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カメラとの出会いのきっかけは大阪万博。
マサティ少年は、オリンパスペンEES-2で撮りまくったのです。
名前:マサティ
年齢:多感な時期に大阪万博を体感
性別:男
ウェブサイトURL:http://www.geocities.jp/t911masa/
一言:クラシックギターも大好きです!!
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2009年11月04日

少ない部品点数です。

ファインダーを綺麗にします。


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ボディの裏側からモクネジ2本で外れてしまいます。


すべて分解すると、

このように

IMG_6418.jpg

部品点数が少ないです。

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レンズの歪を補正するためか、フイルム面は湾曲しています。

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トップカバーの裏側に検印が押されています。
製造年月日が解りますね。

 

接眼レンズ拭いていると、
接着が外れて、
中へ落ち込んでしまいました。

対物側はプラスチックレンズです。

外枠のリングがなかなか外れない……。

悪戦苦闘の結果、外枠は外れましたが、
プラスチックレンズを曇らせてしまいました。

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ボンドを溶解するため、アルコールをしみ込ませてしまったからです。

コンパウンドをかけると
曇りがなくなりました。
プラレンズは要注意です。

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完成です。



posted by masaty at 23:30| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | フジペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月01日

デジイチにて実写。

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この単玉レンズをデジタル一眼に取り付けてみました。
絞りをつけなかった為、こんな写真に……。

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かなりのフレアーです。
ソフトフォーカスな写真になりますが、
実際には使い物になりませんね。

絞りユニットを取り付けました。
開放でも絞り内径が10mm弱です。
フレアーはほとんどなくなりました。

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良く写っています。

トリミングしているので単玉レンズによる歪も判りません。

実用的なレンズになりますねぇ。

デジイチでの撮影は、ブローニサイズから中心部をAPSサイズにトリミングしている訳ですから
ピントが良いのももっともな話ですが、

パンフォーカスタイプなので絞り込むと3メーター位から無限大まで綺麗にピントが合います。



コーティング無し一枚のレンズでここまで綺麗に写るのには驚きです。

posted by masaty at 22:39| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | フジペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月27日

マニュアルの勉強カメラ

絞りは2枚羽根。絞りの動きも問題なし。

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オリンパスペンEEと同じタイプです。


3種類のお天気マークに合わせます。

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マークの反対側には絞り値が表示されていて、

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使っているうちに自然と露出の感が身につきます。


我々銀塩カメラ世代は、こうしてシャッター、絞りの関係を覚え、
露出を理解したものです。

ネガフイルムならば光の許容範囲が広く、正確な露出計は不要ですから。

露出が理解できないデジカメ世代の人達には、
フジペットのようなカメラを使えば、勉強になるかもね。

posted by masaty at 22:57| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | フジペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月24日

シャッターの構造

シャッターは単純構造。
赤い切り替えレバーでバルブと1/50。

 

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2本のレバーがあり、@でチャージ。Aでレリーズ。


レンズユニットは3本のモクネジで簡単に外れてしまいます。

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では、バルブの状態にして観察。


@レバーでチャージ。

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Aレバーでレリ−ズ。

羽根が開きます。

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レバーを離すと

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羽根が閉じます。


年代ものですが、シャッターの不調箇所はありません。
単純構造は壊れにくいですね。

posted by masaty at 23:37| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | フジペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月20日

レンズを酸化セリウムで研磨

このフジペットはあの時の友人の物ではありません。
最近になって近所からジャンクでやって来ました。


裏蓋は底蓋と一体型です。

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ネオパンS、SS、SSSの
懐かしいシール。

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レンズがかなり曇っており、外れています。

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ガラスの単玉です。
 

IMG_6396.jpg



レンズだけを取り出してみましょう。

IMG_6398.jpg

レンズクリーナーで拭き取りましたが、クモリは残ったままです。

クモリの原因は表面の細かい傷のようです。


酸化セリウムという研磨剤で磨けば、
ご覧のとおり。


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表面の細かい凹凸が無くなり、透明感がよみがえりました。

 
posted by masaty at 22:54| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | フジペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月15日

思い出のフジペット

フジペット。

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中学時代のことです。
同級生のカメラ屋の息子が、或る日フジペットを学校へ持ち込み、
『ジャンケンの勝ち抜き戦に勝った者にヤル』
と言って、近所の友人が獲得しました。

私は、金持ち野郎のゲームには蹴ったくそ悪くて参加しませんでした。
でも、友人が獲得したそのカメラの事がずっと気になっていました。

その友人とは、よく彼方此方出歩き、彼はそのフジペットで写真を撮っていました。
万博が始まり、私もペンEESー2を購入。
写真を撮り比べたものです。
ペンの場合20枚撮りフイルム1本で40数枚撮れましたが、フジペットは12枚。
フイルム代、現像代はかなり割高でブツブツ言っていました。

フジペットは見た目、おもちゃの様なカメラです。
しかし、友人が写した通天閣の柱一本一本が細かく綺麗に写っていた事が
特に印象に残っています。

posted by masaty at 23:22| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | フジペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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