プロフィール
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カメラとの出会いのきっかけは大阪万博。
マサティ少年は、オリンパスペンEES-2で撮りまくったのです。
名前:マサティ
年齢:多感な時期に大阪万博を体感
性別:男
ウェブサイトURL:http://www.geocities.jp/t911masa/
一言:クラシックギターも大好きです!!
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2015年02月20日

補修したネジリバネ異常なし。

セルフタイマーも外して整備し、

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作動を確認し取り付ける。


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ようやく完成だ。
レンズを取り付けて、しばらくシャッターを切っているが、
補修したネジリバネに異常はなさそうだ。



posted by masaty at 23:26| 大阪 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | オリンパス ペンFT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月17日

ネジリバネの補修

もうダメかと思ったが、
折れたネジリバネの端を曲げる事ができた。

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うまく引っかかっているようだ。
テンションもしっかり掛かっている。

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本体に組み込んでみよう。




posted by masaty at 22:38| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | オリンパス ペンFT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月15日

破損したネジリバネ

シャッターユニットと前板をセットしてシャッターを作動させるが、
ミラーアップで止まってしまう。
ネジリバネのテンションがかかっていないようだ。

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よく見ると、なんかおかしいなぁ・・・。

IMG_0120.jpg

ネジリバネの端が引っかかっていない。
空回りするわけだ。

バネを取り出そう。

前回にやったFTと部品の形状や構造が少し違うようだ。

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そういえば、露出計には可変抵抗器が使われていたなぁ。
後期に作られたんだろう...。
引っこ抜けそうだ。

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外れた!

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やっぱり、さっきの穴に引っかかっていなかったのは、
先が折れて無くなっていたのだ。




posted by masaty at 09:51| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | オリンパス ペンFT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月11日

ファインダーの掃除とシャッターユニットの調整。

まずは、ファインダーの見え具合が悪いので、

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ハーフミラーを外してみる。


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表面鏡側にカビが発生していた。
ファインダーをのぞいたときに
モヤモヤした感じに見えてしまう。

IMG_0113.jpg


点状にメッキが剥がれてしまうが、
見え具合には影響ないだろう。

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露出計指標もカビが見えていた。
原因は、やはり表面鏡のカビだ。
この部分は、それほどすっきりとは改善しなかった。

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シャッターユニットを取り外し、
整備して、再び取り付ける。

シャッターユニットは完了だ。


posted by masaty at 23:56| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | オリンパス ペンFT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月30日

完成までもう一歩

ハーフミラーを交換しました。
完成までもう一歩です。

画像 002.jpg

あとは露出を調整。
前回のものよりも感度が良さそうです。
CDSもかなりの年月が経っているため、感度に個体差があります。
劣化により感度が低下するのは仕方ないようです。


画像 001.jpg



posted by masaty at 22:54| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | オリンパス ペンFT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月28日

結局、ユニットごと交換に……

画像 014.jpg

動き悪い部分を分解掃除、注油。
調子もよくなりました。

組み上げて何度かテストしているうちに
また同じ現象が現れました・・・。

レンズを取り付けたときだけ現象が出ます。
レンズ側に問題があるならば、もう一台のボディに取り付けても
同じ現象が起こるはずですが、正常です。

とりあえず、部品採りから正常なユニットを取り出し、交換することにしました。

画像 004.jpg

不良ユニットは、もう少し時間をかけて
研究することにします。


ユニットを外すと、

画像 001.jpg
ミラーの軸にかけるバネが外れてしまいます。
取り付けるときにかけ忘れやすい部分です。
posted by masaty at 23:21| 大阪 ☁| Comment(17) | TrackBack(0) | オリンパス ペンFT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月27日

ミラーユニットの構造

後々の為に
ミラーユニットの動きを記録しておきます。

画像 013.jpg

シャッターボタンを押すと、右上のレバーを
右方向に押し込みます。
すると、真ん中あたりの絞込みレバーのロックがはずれ、
右下のねじりバネの復元力でレバーが左方向に動きます。

画像 002.jpg

ユニットの裏側です。
判りにくいですが、赤い矢印左方向に向いているのが
その絞込みレバー。下方向はロックが外れる方向。

絞り込みレバーが左へ移動し、
途中でミラーをロックしているレバーにあたり、
ロックを外してミラーが回転します。
ミラーが上がりきる時に、
シャッターを作動させるレバーを左に押し込み、
本体のシャッターが走り始めます。
シャッターが閉じたときに

画像 012.jpg

左上矢印が押され、
ねじりバネによってミラーが復帰し、
さらに絞り込みレバーを固定していたレバーを押して
ロックが外され、絞込みレバーが復帰します。




posted by masaty at 01:16| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | オリンパス ペンFT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月26日

ミラーボックスを分解

グリスが劣化して固まっているユニット。

画像 007.jpg

これを取り外します。

画像 009.jpg

内部を見るため、
M接点の付いた上カバーを外しました。

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ギアをまわしてみると、周りのカムにより
レバーが押し上げられるのですが、
すっごく硬い・・・・・・。

画像 010.jpg


巻き上げると、
ミラー駆動用のギアを黄色方向ににまわります。
カムにより、ピンクのコロが押し上げられ、
反対側レバーが下がってテンションがかかります。
レバーが下がりきったところでロックピンが黒矢印方向にロックします。
これでチャージ完了。

そして、シャッターボタンを押すと、
上の赤矢印方向にレバーが押され、
テンションの掛かっていた絞込みレバーが
勢いよく左方向に動く。
という事になっていますが、
それぞれのレバーの動きが粘っています。

posted by masaty at 01:39| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | オリンパス ペンFT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月25日

カウンターを修理

2台目のFTもハーフミラーが劣化しています。

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これも交換したほうが良いかも・・・。

先にフイルムカウンターを修理します。
目盛プレートを外すと、

IMG_0219.jpg

ギアの上に小さなギア。
この小さなギアの動きが悪い。
固まっています。

IMG_0220.jpg

掃除して注油。
回転が滑らかになりました。
これが原因だったのでしょう。


IMG_0218.jpg

元に戻して巻き上げると、
ひとコマずつカウントされていきます。

ところで、
巻き上げる時に、レバーが均等に巻き上がらず、
ちょっとギクシャクでした。
ところが、
ミラーボックスを外した状態では、
巻き上げはスムーズです。


原因はミラーボックス側にありそうです。

IMG_0222.jpg

絞込みレバー、ミラーを作動させるユニットの
グリスが固まっています。

posted by masaty at 22:45| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | オリンパス ペンFT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月22日

2台目のFT

引き続きペンFTです。
2台目のぺンFTは、
レンズを付けてシャッターを切ると


画像 004.jpg


ミラーアップして止まってしまいます。
指でミラーを少し押すと、

画像 005.jpg

シャッターが切れて復元します。
レンズを付けなかったらシャッターは切れます。

絞込みレバーを押す力が弱いようです。

画像 001.jpg

露出計の抵抗が前回の物と数が違います。
製造の段階で一台一台調整されていたのでしょうか…。
手間がかかっていますね…。

画像 002.jpg

底蓋を開けると、シャッターボタンに連動して
ミラーボックスを作動させるレバーに
微調整用のビスが追加されています。

裏蓋を開けても、

画像 003.jpg

カウンターがリセットされません。

巻き上げる時に、レバーが均等に巻き上がらず、
ちょっとギクシャクします。

前板を外していきます。

貼り革は前回の物よりも剥がしやすいです。

画像 006.jpg

posted by masaty at 00:51| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | オリンパス ペンFT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月21日

露出計の調整完了!

色々やってみて、適正に近い値が出るようになったと思います。

IMG_0209.jpg

抵抗器の入れ替えは、トップカバーと干渉しないように
小さなサイズの物を使います。

ようやく1台目が完成です。
posted by masaty at 23:12| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | オリンパス ペンFT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月20日

露出計の調整

ハーフミラーを取り付け、露出計の感度を調べてみました。透過が良くなった為でしょうか、
予想以上に感度が高くなってしまいました。
2絞り以上高いようです。

IMG_0204.jpg

メーターとシャッターダイヤルとの
ギアのかみ合わせをずらすだけでは
調整の限界を超えてしまいます。

露出調整について、
好意的にお付き合いさせていただいておりますプロの修理屋さんから
アドバイスを頂きました。
どうも有難う御座いました。

IMG_0202.jpg

もともと取り付けられている抵抗器です。

IMG_0207.jpg

手持ちの抵抗を付けたり外したり…。
色々やっています。

プラスチックオートフォーカスカメラのジャンクから
色々な抵抗器を取り出しています。

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調整には時間がかかりそうです……。


posted by masaty at 12:38| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | オリンパス ペンFT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月18日

ハーフミラー交換

ファインダーの見辛さは、
ハーフミラーの劣化が原因です。

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40年以上も前の部品ですから無理もありません。
距離計修理に使用しているハーフミラーを使ってみようかと…。

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反射の具合が違う感じです。
新しい方が透き通っているように見えます。

知り合いの光学会社社長によると、
このハーフミラーは透過・反射が50:50で、
アルミを蒸着しています。
オリジナルはクロームかも・・・・・・。という事でした。
クロームを蒸着すると光の一部が吸収され、
透過が少なくなるそうです。

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CDSが透けて見えます。
オリジナルより透過しているので、
低かった感度があがる可能性があります。


オリジナルは指標部分はメッキされていませんが、
一面ハーフミラーです。

肝心のファインダーの明るさですが、

IMG_8311.jpg

取り付け、ファインダーを覗いてみると、
多少暗くなる感じがしますが、
曇りは無くなり、スッキリしました。
posted by masaty at 22:56| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | オリンパス ペンFT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月17日

セルフタイマー交換

セルフタイマーを洗浄し、動くようになったのですが……。

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ガバナーの動きが早いようです。


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ガンギ車かアンクルが磨り減っているのか?

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調べてみるのですが良く判りません。
ゼンマイがキツイはずもないし……。

画像 009.jpg

部品採り用に保管してあったユニットと
交換することにしました。

左が良品 右が不良
比べるとかなり早いです。





これでは、いつも走っている後姿しか写りませんね。
posted by masaty at 01:11| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | オリンパス ペンFT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月15日

ファインダー系の掃除

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不調のセルフタイマー。
取り外してガバナーを掃除。

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ファインダー部分のプリズム、レンズ表面が薄く曇っています。
分解して掃除。

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スプリングが取付けられていません
プリズムが貼り付けられていて、
ピントグラスの取り外しは断念……。

モルトも劣化しています。

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順番に外し、

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カビ、曇りを除去します。

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モルトを張り替え、元に戻します。



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2011年01月12日

巻き上げ不良の修整

露出計、ミラーボックスに繋がるリード線を外し、それぞれを分離。

露出計です。

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Cdsは特殊な形をしています。
ファインダーからの逆入光を遮るためのブラインドがあり、
その後ろに取り付けられています。

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劣化していますね……。

レンズからの光はハーフミラーでファインダーと露出計へと
分割されます。


巻き上げレバーの予備角が大きいですね。

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1回巻き上げ+αのα分が予備角として残ってしまっています。

巻き上げると、

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黄色の矢印に回転し始め、

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巻上げが完了すると
赤丸のレバーが右側の溝に倒れるのですが、

あと+α分巻上げると、

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レバーが倒れてチャージされます。

巻き上げられる量は同じなのですが、
最初に+αから回りしてしまう状態です。

空回り分を解消させるために、
シャッターユニットをチャージしてから外し、

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巻き上げレバーをしっかり巻き上げた状態にして、
元に戻します。




修整完了です。 
posted by masaty at 00:34| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | オリンパス ペンFT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月11日

ペンFTの前板を外す

巻き上げ不良のペンFTを分解します。

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セルフタイマーレバーを外します。
レバー中心のプッシュボタンは
親指と両面テープで固定して外すと傷がつきません。
奥のネジは逆ネジなので注意!

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トップカバーが外れます。

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前板を外すまでに貼り皮をはがします。
しっかり張り付いているため、 溶剤を使って

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ちょっとずつ剥がします。
底蓋を外すと、
シャッターボタンと連動して
ミラーボックスを作動させるレバーが見えます。
シャッターユニットとミラーボックスとを連結させているので、
外します。このネジは逆ネジです。

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前板を外すのにシャッターレバーと露出計が当たるため、
露出計を外し、

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前板が外れました。



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2011年01月09日

3台のペンF、FT


今年の初めは興味深いオリンパスペンFT、Fを研究します。

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これは、昨年暮れの頼まれ物です。
最近でも、ペンFシリーズは高価で、人気が有り、なかなか見つかりません。

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懐かしい!
ペンFにグッドデザインマーク……。

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FTのセルフタイマーが途中で止まってしまいます。

IMG_8272.jpg

カウンター不良、レンズ装着でシャッターを切るとミラーアップしてしまいます。
巻上げが1ストローク+αでないと完了しません。

露出計が2絞りほどアンダー。
ミラー劣化のため、ファインダーが見にくいです。

不良箇所を調べて行きます。




posted by masaty at 12:13| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | オリンパス ペンFT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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